大阪府箕面市は、大阪市の北方に位置するベッドタウンです。
「住みやすい街ランキング」では常に上位をキープしており、人気の高い街として知られています。
主に大阪市中心部へのアクセスの良さなどが高く評価されているのですが、そんな箕面市の中でも彩都エリアの注目が高まっています。

大阪市のベッドタウン・箕面市
・彩都の魅力
彩都(正式名称:国際文化公園都市)は、2004年に開かれたニュータウンです。
箕面市と茨木市にまたがって広がる西部エリアは、ベッドタウンとして多くの住宅が立ち並ぶほか、生命科学関連の研究所なども集まる学術研究都市です。
最近では小中学生のいる子育て世帯が急増しており、子ども向けの行政サービスや公園が充実しています。
さらに2018年度のグッドデザイン賞に選出され、街づくりそのものが高評価を受けました。
・不動産価格相場が手頃
まだまだ開発途上にあるため、物件相場は都心部と比較しお手頃です。
しかし街並みは洗練された印象で、デザインと機能性の両方を兼ね備えた住みやすい環境です。
そして子育て世帯の流入も活発で、箕面市側にある市立彩都の丘小学校・中学校の生徒数は急上昇しています。
2011年の開校当初は9学年でわずか71名だったのが、2018年度は1,000名を超すマンモス校になりました。
それほど子育て世帯から人気の高いエリアですから、きれいで新しい街で暮らしたい方におすすめです。
・交通アクセスが便利
彩都の設置に伴い開通した大阪モノレール彩都線は、彩都西駅から万博記念公園駅を結んでいます。
彩都西駅は大阪モノレールの始発駅になっていて、近隣に医薬研究所や大阪大学があるので通勤通学客の利用が多いです。
千里中央駅で乗り換えれば、新大阪・梅田・難波などの各主要エリアに直通なので大変便利です。
高速道路もほど近いため、交通アクセスの面でも住みやすいです。
なお彩都の中部・東部エリアは住宅でなく商業地として開発する方向に転換したので、当初計画されていた大阪モノレールの延伸はなくなりました。
当面は彩都西駅が始発駅であり続けるため、都心方面の通勤はとても楽です。
彩都西駅周辺の住みやすさ
街ができた当初は商業施設が少なく買い物にも不便でしたが、急激な人口増加にともない、現在では駅前にショッピングモールが出店するなど環境整備が進んでいます。
ちなみに2018年現在、町の整備が進んでいるのは彩都西駅のある西部エリアが中心です。
ですが今後は、中部・東部エリアの開発が期待されています。
具体的には2020年頃、大手化粧品会社の新たな生産拠点が設置される予定です。
人・モノの流れがより活発になり、ますます住みやすい環境が整っていきそうです。
まとめ
箕面市の住みやすさを紹介しました。
そして彩都西駅周辺は、今後さらなる発展が予想されるエリアです。
住む人も働く人も元気な、彩都西周辺の今後に注目が集まります。
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