
念願のマイホームを購入する際、不安に感じるのが、毎年の維持費となる固定資産税ではないでしょうか。
購入後の資金計画を立てるためには、税金の基準となる評価額の仕組みを正しく理解し、将来の負担を見通しておくことが重要です。
本記事では、固定資産税の基本である評価替えの概要と、評価額の調べ方、関連する税金について解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
吹田市の売買一戸建て一覧へ進む
固定資産税の評価替えとは
固定資産税の評価替えとは、原則として3年に一度、土地と家屋の評価額を、見直す手続きのことです。
直近では、令和6年度が基準年度にあたり、総務大臣の定める基準に基づいて時価が算出され、新たな評価額が登録されました。
ここで注意すべきなのは、評価額は実際の売買価格と、必ずしも一致しないという点です。
宅地は、地価公示価格などを目安に評価されますが、地価が大きく下落した地域では、実勢価格とのずれを防ぐための補正がおこなわれます。
そのため、マイホームの購入時には、評価替えの時期を把握しておくのが賢明でしょう。
春ごろに届く、納税通知書で内容を確認すれば、翌年度以降の保有コストを見通しやすくなります。
▼この記事も読まれています
家の購入時に知りたい「ペアローン」とは?メリット・デメリットをご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
吹田市の売買一戸建て一覧へ進む
固定資産税評価額の調べ方
固定資産税の基準となる評価額を調べるには、主に3つのアプローチが存在します。
日常的で軽なのは、毎年送付される納税通知書と、課税明細書を確認することです。
すでに不動産を所有している場合、この書類を見れば、評価額などの基本情報を一目で把握できるでしょう。
また、売買などで公的な証明力が求められる場面では、固定資産評価証明書を取得します。
これから不動産を取得する際にも、関係者を通じて内容を確認できれば、将来の税額を予測する助けとなります。
さらに、詳細な登録内容を調べたいときは、固定資産課税台帳を閲覧するのが有効です。
一定期間設けられる縦覧制度を利用すれば、ほかの物件と比較して、自分の資産評価が適正かどうかも確かめられるのです。
▼この記事も読まれています
建売住宅を購入する際にかかる諸費用の目安と内訳をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
吹田市の売買一戸建て一覧へ進む
固定資産評価額が関係するその他の税金
固定資産評価額は、マイホーム購入に関わる、さまざまな税金を計算する基礎としても用いられます。
維持費や、初期費用を正確に把握するため、とくに3つの税金は押さえておくべきでしょう。
1つ目は、都市計画税で、市街化区域内の不動産に課される地方税であり、評価額に基づく課税標準額から算出されます。
2つ目が、登録免許税で、不動産を取得して、各種登記をおこなう際にかかる国税です。
原則として、台帳に登録された価格が課税標準となり、登記の種類や軽減措置の有無によって税額が変動します。
3つ目が不動産取得税で、土地や建物を取得した際に、一度だけ納付する都道府県税です。
こちらも台帳価格をもとに計算されますが、住宅用地などでは、特例によって負担が軽減されるケースも少なくありません。
▼この記事も読まれています
シングルマザーでも住宅ローンは利用可能?審査通過のポイントを解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
吹田市の売買一戸建て一覧へ進む
まとめ
固定資産税の評価額は、原則3年に一度おこなわれる評価替えによって見直され、実勢価格とのずれが調整されます。
具体的な金額は、毎年届く納税通知書の確認や、市区町村での評価証明書取得などによって、手軽に調べられるでしょう。
この評価額は、都市計画税や登録免許税といった、他の税金の計算基準にもなるため、購入前に仕組みを理解しておくことが大切です。
大阪で不動産の売買をご検討中でしたら、株式会社フォーラス&カンパニーへ。
新築・築浅物件からマンションや投資物件まで、幅広い条件を満たす不動産を取り扱っているため、お客様のご要望に添った提案が可能です。
購入以外にも不動産売却・買取など幅広い分野で提案が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
吹田市の売買一戸建て一覧へ進む

株式会社フォーラス&カンパニー
大阪市北区および北摂エリアを中心に、親身かつ誠実な対応を信条に、不動産購入 / 売却 / リノベーションまで幅広くトータルサポートしています。
■強み
・平成9年設立、不動産売買での豊富な実績
・大阪市内および北摂(箕面含む)での不動産購入と売却からリノベーションまで対応
■事業
・売買物件(マンション / 一戸建て / 土地)
・事業用物件(店舗 / 事務所など)
・リノベーション






