不動産購入でマンションを検討されている方は、ヴィンテージマンションとはなにか把握したうえで、さまざまな物件と検討することがおすすめです。
築年数が経過しても資産価値が落ちにくいマンションのほうが、なにかあった場合に手放したり、老後の買い替えの際に売却金額が高くなるため次の不動産購入資金に充てられます。
今回は、ヴィンテージマンションとはなにか、選び方のコツを解説します。
不動産購入を検討している方は記事を参考にしてみてください。
不動産購入するならヴィンテージマンション?定義とは?
ヴィンテージマンションとは、築年数が10年、20年経過しても資産価値が下がらない物件を指します。
築年数が何年経てばヴィンテージマンションと言われるといった明確な定義はありません。
多くのヴィンテージ マンションは、歴史を感じられる外観、内装、整った設備が特徴です。
別名で「骨董品の不動産版」とも呼ばれており、中古マンション購入希望者のなかで人気の物件です。
管理が行き届いており、築年数経過を感じさせないデザインは高価格で取り引きされる理由のひとつと言えます。
不動産購入するならヴィンテージマンション!選び方のコツとは?
ヴィンテージ マンションは、なかなか不動産サイトに出てこず、掲載された途端、買主が付くほど人気の物件です。
ただし、築年数が経過しているため、1981年以前に建てられたマンションには気を付けなければなりません。
理由は、耐震基準が変更になっているからです。
そのため、選び方のポイントのひとつとして耐震性を確認する必要があります。
宅地建物法の基準に対応していなければ資産価値が下がります。
また、大規模修繕がおこなわれているかどうかも選び方のポイントのひとつです。
一般的に10年から15年ごとにマンションは修繕工事をおこないます。
そのため、内見の際には、外観だけでなく、集合ポストやスロープなどの設備があるかどうか、きれいかなど確認しましょう。
ヴィンテージマンションは、住民のコミュニケーションがあり、綺麗にする意識があることから清潔さが保たれています。
そのために住民によるボランティア活動などがおこなわれているマンションもあります。
資産価値が下がらないヴィンテージマンションだからという理由で不動産購入すると後悔するケースもあります。
まとめ
ヴィンテージ マンションとは、築年数が経過しても価値が下がらない物件であり、築年数が何十年経っていないといけないなどの定義はありません。
また、選び方の注意点として、サークル活動などがあるマンションもあるため、不動産購入前に管理団体の運営方針やコミュニケーション方法などを確認しておきましょう。
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