不動産投資を始めるには収益物件を購入しなければならず、お金がかかります。
そんな不動産投資を始める際に、中古ワンルームマンションは割と手の届きやすい物件とされています。
今回は、中古ワンルームマンションの不動産投資のメリットやリスク、そしてポイントをご紹介します。
中古ワンルームマンションの不動産投資のメリットとは?
メリットの1つは、安定した高めの需要があることです。
新築、中古に関わらずワンルームマンションの主な利用者は単身者や学生で、現在は晩婚、未婚の割合も増えており、需要が高いです。
さらに中古ワンルームマンションは、初期投資を抑えられることもメリットです。
新築やファミリー層向けの面積の広いマンションよりも物件の購入額が安く、初期投資を抑えることができます。
初期投資を抑えられるメリットは、抑えた分で複数の収益物件を購入、投資できるメリットに繋がります。
1つのワンルームマンションの収益が悪い場合に、他で収益を補填できればリスクマネジメントにもなります。
中古ワンルームマンションの不動産投資にあるリスクとは?
建物はすべて経年劣化し、その資産価値は年々減少します。
よって中古ワンルームマンションも、建物内外の老朽化は都度修繕が必要です。
しかし、建物だけでなく経済情勢の影響が不動産の価値に影響する場合もあります。
建物の老朽化、不動産価値の下落が影響していったん家賃を下げると、資産価値も下がり、収益物件としての魅力も落ちてしまいます。
収益物件の保有期間が長くなればなるほど、下がっていく資産価値を維持するための対策に費用がかかることを認識しておきましょう。
中古ワンルームマンションの不動産投資のポイントとは?
ワンルームマンションには社会人、学生、そして高齢の方々も多く住み、立地の良さは重要です。
通勤、通学、そして生活の利便性から、最寄り駅から徒歩10分以内の圏内に位置するかどうかがポイントとなります。
生活インフラが整い、近くにスーパーマーケットやコンビニ、病院などがあるかどうかもチェックしましょう。
そして女性の一人暮らしも多いため、周囲環境は夜間でも街灯があり安心な区域であるかどうかも重要です。
建物の設備も不動産投資物件を選ぶ際のポイントとなります。
お家時間が増えた近年、オートロックやモニター付きインターホンなど、セキュリティー面の設備が重要視されています。
また水回り設備については、ユニットバスでなく、最近はバス・トイレが別の間取りが好まれている傾向です。
購入してから、ユニットバスをバス・トイレ別にするリフォームには費用がかかってしまいます。
収益物件を選ぶ際には、立地はもちろん、人気の傾向を把握し、入居者が快適な暮らしができる設備が整備されているかに着目しましょう。
まとめ
不動産投資を始めるにあたって、中古ワンルームマンションは手の届きやすい収益物件です。
ご紹介した以外のメリットもありますが、リスクについても把握して備えることが大切です。
中古であるため物件選びの際には立地の他、設備の不足な点にも注意して選びましょう。
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