国土交通省が、毎年1月1日時点での決められた地点の価格を調査し公表する、公示地価。
今年も3月に2019年の調査結果が公表されましたが、箕面市でも前年より上昇したところが多くありますよ。
今回は、箕面市で不動産売却を検討中の方に向けて、市内の2019年版公示地価についてご紹介します。
箕面市の公示地価は上昇!

2019年の箕面市の公示地価は、大阪の住宅地でトップの地価変動率+19.3%を誇るエリアがあるほど上昇傾向が見られます。
なお、箕面市全体の2019年の平均公示地価は19万4,848円/㎡で、坪単価は64万4,127円、変動率は+2.00%だそうです。
公示地価は、不動産取引の際に指標となる価格なので、売却を考えている方にとっては嬉しい傾向でしょう。
エリア別の公示地価を見てみると、6位の豊川まで変動率がプラスとなっていて、地価平均は以下の通りです。
1位:桜井 22万7,800円(1.50%アップ)
2位:牧落 21万6,500円(1.13%アップ)
3位:石橋 21万3250円(0.61%アップ)
4位:箕面駅 20万2,000円(0.53%アップ)
5位:北千里 19万1,500円(0.78%アップ)
6位:豊川 14万1,500円(0.26%アップ)
具体的には、阪急箕面線沿線と千里丘エリアで変動率のアップがみられます。
箕面市の公示地価上昇の理由
箕面市の公示地価が上がった理由は、再開発によって人口が増加傾向にあるからと考えられます。
彩都エリアを中心に、箕面市では新興住宅地や商業施設が整備されており、自然環境のよい美しい街並みのエリアが続々と増えています。
また、2013年から始まった金利緩和政策も引き続き土地の価格を上げる追い風となっており、緩和前後では、同じ返済額で2割も高い物件が購入できる状況です。
フラット35を例にとってみると、35年ローンで返済額が毎月10万4,000円の場合、購入できる不動産は緩和前なら3,000万円だったのが、現在は3,500万円となっています。
借入可能額が500万円も増えると、それだけ条件の良い不動産を買える可能性が高まるため、住宅・土地購入希望者にとっては大きな魅力といえます。
そして同時に、以前なら「高値でなかなか買い手が見つからないかも…」と懸念していた物件を売りたい方も、購入希望者を募るチャンスといえるでしょう。
箕面市の公示地価は今後どうなる?売却はどうする?
箕面市の公示地価は、再開発が続いていて上昇も継続しそうで、売却するなら現在がおすすめの状況といえそうです。
箕面市はもとより人気の住宅地でしたが、北大阪急行線の延伸により、新駅(箕面萱野駅)が開業予定の周辺の土地では、マンションや商業施設の建設が2020年めがけて進んでいます。
また、金融機関の金利はこれ以上下がりようのない状況になっていますので、購入者がローンを組みやすい時期です。
金融庁の発表によると、赤字の地銀が金利緩和により年々増えていますので、いつ緩和を解除されるかわからない状況です。
さらに、今年の10月には消費税が増税予定です。
以上のような理由を考慮すると、売却におすすめの時期は今といえるのではないでしょうか。
まとめ
箕面市は公示地価が上がっており、大阪の活気を直に感じられるエリアの一つです。
箕面市で売却を検討中なら、おすすめできる時期となっていますので、ぜひ前向きに進めてみませんか?
勢いのある箕面市で不動産売却をご検討中なら、株式会社フォーラス&カンパニーまでどうぞお気軽にお問い合わせください。






