気に入った物件が見つかっても、住宅ローンの事前審査で落ちてしまっては、憧れのマイホームも夢のまま…。
「住宅ローンの事前審査に落ちたらどうしよう…」と悩む前に、まずは事前審査で重視される項目と事前審査に落ちる理由をしっかりチェック!
客観的に自分の状況と照らし合わせて、解決策を考えてみましょう。

住宅ローンの事前審査に落ちる?重視される項目をチェック!
住宅ローンの事前審査を受ける前に、重視される項目を3つチェックしてみましょう。
<①完済時の契約者の年齢>
住宅ローンを取り扱うほとんどの金融機関では、80歳未満での完済を基準としているようです。
借り入れ時の年齢より完済時の年齢が重視されるようですね。
逆に考えれば、完済時の年齢が80歳未満なら、たとえ借り入れ時の年齢が50代以降でも事前審査を通過する可能性は大いにあると言えそうです。
<②契約者の健康状態>
住宅ローンを借りる際、団体信用生命保険への加入が必要です。
生命保険ですから、健康状態が芳しくなければ加入できず、住宅ローンの事前審査にも影響するというわけです。
<③物件の担保評価>
住宅ローンの対象となる物件の担保評価も重要なポイント!
抵当権が設定されていたり、違法建築であったりすれば担保価値が低くなるので要注意です。
きちんとしていたつもりでも…住宅ローンの事前審査に落ちる理由とは?
住宅ローンの事前審査に落ちる理由としては、上記の重視される項目と同じと言えます。
住宅ローンを申し込む前に、以下の「落ちる理由」をクリアしているか、もう一度確認しておきましょう。
<①完済時の年齢が基準に満たない>
完済時の年齢が80歳以上になっていませんか?
現在の年齢が45歳以上で35年ローンを申し込むといった場合は、事前審査で落ちる可能性大!
これは申し込み前の段階でわかることですから、住宅ローンの返済期間を短く設定しておくとよいでしょう。
<②健康状態が基準に満たない>
前項でも説明した通り、持病があるなどで団体信用生命保険に加入できないのも事前審査で落ちる理由に。
<③担保価値が基準に満たない>
こちらも前項のとおり、万が一ローン返済が滞った場合、自宅を担保にして支払いをおこなうため、担保価値が基準に満たなければ当然、事前審査で落ちる理由となります。
また「クレジットカードの支払いに延滞がある」「消費者金融からの借り入れ、返済の遅れがある」などの理由があると事前審査に落ちる可能性があります。
「お金にルーズなのでは」「返済ができなくなるのでは」など、銀行から不安視されるような事情があると難しくなってしまうわけです。
まとめ
住宅ローンの事前審査で重視される項目と落ちる理由は表裏一体。
今回は、特に気をつけるべき項目と理由を挙げてみました。
このほかにも事前審査では細かな項目が設定されているので、不動産会社や金融機関と相談しながら慎重に、事前審査通過をめざしましょう。
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