不動産を購入したり売却したりする際、土地選びのポイントとして地価を参考にする方も多いのではないでしょうか?
近年、子育て世帯からも人気を集めている箕面市の地価は、前年比で上昇しています。
しかし、「地価」と一口に言っても公示地価や基準地価、路線価など種類が多くて違いがわかりにくいですよね。
そこで今回は、混同しやすい公示地価と基準地価の違いとともに、箕面市の地価が上昇している理由について解説します。
箕面市の公示地価と基準地価はどちらも上昇している?
公示価格とも呼ばれる公示地価は国が主体で2人以上の不動産鑑定士がそれぞれ鑑定した結果を加味して決定される価格で、毎年1月1日に評価されます。
基本的には都市計画区域内が対象となっており、不動産取引の指標として利用されています。
一方で基準地価は、国ではなく各都道府県がおこなう評価かつ1人以上の不動産鑑定士がおこなっており、毎年7月1日に評価され、都市計画区域外も含まれることが特徴です。
箕面市においては、2021年の公示地価は平均20万2696円/㎡で、前年からの変動率は+0.91%となっています。
基準地価においても、平均22万2533円/㎡で前年からの変動率は+1.09%と、箕面市では公示地価・基準地価ともに上昇傾向です。
この結果からも箕面市の人気が上昇していることが伺えます。
箕面市の地価が上昇している理由は?
箕面市は、大阪市中心部までのアクセスがよいのに、田畑や山林に囲まれた自然豊かな環境であることが魅力です。
箕面の滝と呼ばれる箕面大滝のほか、瀧安寺や勝尾寺など観光スポットとしても人気を集めています。
箕面市の北部に広がる山林は、ほとんどが「明治の森箕面国定公園」に指定されており、緑を身近に感じられる街です。
そのため、子育て世帯のファミリーからも子育てしやすい街として人気となっています。
また、自然豊かな環境ではありますが、人気の彩都エリアなど再開発が進んでいることから新興住宅地や大型の商業施設が増えており、今後も人口の増加が見込まれます。
箕面市に引っ越しを検討している方も、箕面市の不動産の売却を検討している方も今がチャンスだといえるのではないでしょうか。
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まとめ
箕面市は、自然豊かな子育て環境や、環境の良い新興住宅地の増加などを理由に、公示地価・基準地価ともに上昇傾向にあります。
着々と再開発が進んでいることから、今後も人口は増加すると予想されているため、箕面市の不動産は購入・売却ともに今が良いタイミングだといえるでしょう。
これから箕面市にお住まいをお考えの方、箕面市の不動産の売却をお考えの方にとって少しでも役立つ情報となれば幸いです。
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